稼げる人と稼げない人の違いのたった1つの違い
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どうすればお給料が上がりますか？
もしかしたら細川さんには残念な話かもしれないのですが、中学生ぐらいの時から決まっちゃっているんです。
そこまで遡るのですか？仕事のことなんて中学生の時は考えてないですよ？
少し想像していただきたいのですが、中学生の時にクラスの中で目立っていた人やこの人お金持ちになりそうだなと感じる人っていませんでしたか？
人気者で何やってもうまくいく人や、すごい勉強を頑張って人気者じゃなくとも努力家というような。
となると親御さんが◯◯屋さんをやっていて、その「◯◯屋の細川さん」となると、稼げるか稼げないかが何か決まっているじゃないですか。
まさに細川さんがさっき言ったようにキャラクターだったり価値観だったり。
これで稼げるか稼げないかが、決まってきます。
たった1つの要素を挙げるのであれば、本気で稼ぎたいと思ってるかどうかなんです。
細川さんはまだ本気度が足らないのかもしれません。
結局、能力差ではなくて気持ちの差が付いてしまっているのです。
細川さんがどれだけ「稼ぎたい！稼ぎたい！」と言っても、本気でそれを目指してる人には勝ち目がないんですよ。
口で言うだけではなく、結局のところ気持ちと稼ぎたいと本気で思ってる人は行動をしてるんですよ。
稼げる人のマインド
10代の時に稼ぎたくて一生懸命仕事して、動いてたけれど稼げなかった。
ある時に、稼げる人のマインドがどんなものなのかという事が分かって。
そこから働き方が変わって、今は僕はお金とかあんまり興味ないじゃないですか？
お金ではない世界に行けたんです。
昔は「稼ぎたい！」と言っても稼ぐことはできませんでしたし、行動の仕方も分かりませんでした。
しかし私が「稼ぎたい！」と思ってる時点でライバルたちは何も言わずに動いてるんです。
やることをやってるんですよ。
細川さんが「稼ぎたいんだ！」という手紙を安藤に向けて書いている暇があのであれば「仕事をしましょう！」という話です。
そういう人ってすぐ諦めるの。
典型的な例ですね。
そういう人が結局、稼ぐことができるのです。
稼ぐためにはどんなスキルが必要？
何があると思いますか？
他には…どんなスキルでしょうか…
とても重要なのが人脈形成の力は大切です。
なぜかというと、人はやはり一人では生きていけなくて…
稼ぐという話をしているので、結局は仕事ですよね？
仕事はサービスを提供しお客様がいて、関わる人が沢山いるわけです。
そうなると、お客様に好かれる力もそうだし。
変な話、集客の力も営業の力もリピートしていただく力も全て大切なのです。
しかしこれは人脈を作っていく力で形容することができます。
だから今から細川さんが何ができるかと言ったら、実際に稼がれてる方を5人ぐらい探して、自分よりも稼いでいる5人の方と一緒に行動をする。
これが1ヶ月後までにできるんだったら、細川さんは稼げますよ！
という答えを教えてあげたので、では細川さんは明日からどんな行動しますか？
細川さん…あんまり話にならないですね…
稼ぐためには決断が必要
そうやって自分のなりたい姿の方を探していくのです。
あとは、誰よりも行動する。
努力っていうのが結局大切なんですよ。
リスクを負えるかどうかというところも大切です。
稼ぐというのは別に労働で稼ぐだけではなく、投資で稼ぐだっていいじゃないですか？
仕事にもお金にも両方に共通していることがあります。
成功するためにはリスクを負わなければならないということです。
細川さんが「どうしても稼ぎたい！」と言うのであれば、今の生活を失うかもしれない、
大切な人と離れるかもしれないとか。
本当に自分が1番嫌なことを想像して、それも駄目になってしまうかもしれない、だけどやりたいんだ！という、究極の決断を迫られる時が来るんです。
だから、僕が思うのは「稼ぎたい！」と思って一生懸命頑張るのも良いですが、そんなリスクを負うことがその人にとって幸せじゃないケースも沢山あるということです。
感謝の気持ちを伝えていって、幸せに生きていく方法って沢山あるわけなので。
ただ「それでもやりたい！」という方が沢山いるのも知っているので、結構そういう方から相談を受けるのです。
なので「リスクを負って挑戦したいんだ！」とか「何が何でも稼ぎたい！」という方がもしいらっしゃったら是非ご連絡ください。
何か一緒に仕事できたりすると思いますし、うちに入っていただくのもいいですよね？
安藤義人 公式LINEアカウント
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今回は以上になります。
ありがとうございました。
