最短で資産を1,000万円にする方法とは？
今日の動画をご覧にいただくことで、高確率で資産1,000万円達成できるんじゃないかなと思いますので、最後までついてきてください。
それ、宝くじを買うとか、そういう話じゃないですよね？
▼動画で内容を確認したい方はこちらからどうぞ。
どうやれば資産1,000万円に近づけると思いますか？
家賃に100万円かかり、生きていくために200万円くらい使い、贅沢しなくても年間100万円くらいしか貯金できないはずなんですよ。
そうすると、10年間かかってしまうと。
少し時間かかるよねと。
これをもっと圧縮するための方法を紹介します。
真面目な話をしますよ。
まず、一生懸命仕事を頑張りましょう。
当たり前に聞こえるんですけど、これが一番早いんですよ。
大手の企業に勤めている人や、公務員として働いている人は、給料が決まってしまっているので、「どれだけ頑張ったって意味がない」というような反論がきそうなので、そういう方は副業を頑張りましょうとアドバイスになります。
要は、なんらかの労働することによって収入を得ていく。
これで、プラスで100万円くらい1年間でつくることができれば倍になるわけですよ。
あとは、会社に歩合給やインセンティブの設定がある人に関しては、仕事が終わった後に色々副業のことを考えるよりも、実は本業で結果を出す方が時間帯効果は圧倒的に高いはずです。
あとは個人事業主の方だったり、保険の営業マンの方、フルコミッションの方とかは、絶対に仕事を頑張るのが1,000万円への近道になるでしょうね。
資産1,000万円にするための投資商品とは？
さらに「自分以外のものが働く」と考えると、当然、お金に働いてもらうことが良いですよね、という話なるんですけど。
何の投資をやりましょうか？
さらにリスクを取るんであれば、FXとか。
そういうところが、パッと浮びますね。
自分で働いて作った貯金、100万円でも200万円でも良いでしょう。
そこまでは頑張って仕事すべきですよね。
0円から投資は当然できないわけですから。
一生懸命働いて100万円が手に入りましたと。
これを増やしていくのであれば、もう一択「アメリカの新興市場の株式」これを買う。
ただ、1社の銘柄に100万円をつぎ込むっていうのはちょっと怖いので、2、3社に分けるというのはやった方が良いと思いますけど。
お金を短い期間の中で一気に増やしたいんだったら、正直、株式投資が一番確率高いです。
例えばですよ、2019年から2020年にかけて、アメリカのテスラという電気自動車の会社、株価はどれくらい伸びたでしょう？
まあ、コロナの期間ですよね。
理由はいろいろありますよ。
「四半期単位で初めて黒字化になった」といったように色々理由はあるんですけど、工場が稼働し始めて生産能力が非常に上がってきて、自動車を世界中に作れる。
そんな能力があるんだよって、市場に評価され始めたタイミングなんですね。
あとはコロナ禍でも売上を落とさずに拡大し続けてきたので、行き場を失ったお金たちが、テスラの銘柄にかなり入ったというそういう話でしょうね。
夢の10倍株！？伸びる企業を見つけ出す方法とは？
例えば、トヨタ自動車とかユニクロのファーストリテイリングとか、それなりの規模になっている会社よりも、まだちょっと危なかっしい創業者がやっているようなベンチャー企業の方が5倍や10倍上がる可能性ってあるわけですよ。
日本でもそういう会社ってあるんですよ。
ただ日本の会社って結構堅実でして、上場したばかりの会社でも赤字で上場している会社とか最近認められ始めているからあるんですけど、ただそれでも日本ってしっかりと事業を伸ばしていかなければいけないというプレッシャーがあるから、アメリカの方が好き勝手できるんですよ。
日本国内は堅実に事業を伸ばす。
アメリカはもう本当に、未来の大きなビジョンのためにお金が投資家からガンガン集まって、株価がどんどん上がって、その上がった株価によっ色々な会社をまた買収して、どんどん大きくなるみたいな。
リスクの取り方が全然違うので、お金を短期間で大きく増やすんだったら、アメリカの新興市場これ一択。
ただ今からテスラの銘柄を買っても、さすがに10倍っていうのは難しいんですよ。
もう上がっちゃったというところがあるので。
なので、まだ上がっていない会社の株式を買いにいく。
で、そのためにどうすれば良いのかというと、自分でネットで調べるというのももちろん、良いんですけども、我々みたいな投資とか資産運用に携わっているプロの意見を素直に受け取るのが一番良いと思っています。
ただ、私は自分でそういう仕事をやっておきながら、周りに専門家をたくさん置いて、おもしろい銘柄ありますかっていうのをしょっちゅう集めていますからね。
なので、最短で1,000万円作るためには自分だけが動くのではなくて、周りの方の協力も必要なので、多少の手数料を払ったとしても周りに株式の専門家を置いて、その方から情報をもらうとか。
そういう形で何かしらこれから伸びていくんじゃないかなっていう株式を見つけるていうのが一番早いんじゃないじゃないかなと思いますね。
親族の方を巻き込むのもあんまりよくない。
本日のまとめ
仕事を頑張って100万円で良いから自分で作る。
消費者金融、絶対ダメですよ！
で、自分で作ったお金だったら、最悪全て無くなってしまったとしても、またもう1回ゼロから頑張れるじゃないですか。
そして、お金ができたら初めて株式でチャレンジする権利が渡されます。
そうなったら、これから上がっていくかもしれない銘柄の情報を集めていく。
情報の集め方としては、自分でネットで調べるのも大事なんだけど、そこはプロの証券マンとかにこちらから連絡をして、「おすすめの銘柄ありますか」と聞いた上で、自分で判断していく。
これから上がりそうだなという銘柄3つくらいの株式を購入する。
まずはですね、目の前のことを頑張って戦うための軍資金を作る。
そして、その軍資金でアメリカの株式を買っていく。
これが一番最短ルートじゃないかなって、そんな風に思います。
記事について質問などがあれば、気軽にご連絡していただければと思います。
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今日の話は以上になります。
ありがとうございました。
